2012年10月28日

1.何故今桐を

 桐は管理工学研究所の国産データベースで、1986年の発売以来現在の Ver.9-2012に至るまで、4半世紀に渡り販売の続いているロングセラーのソフトウェアです。まだ DOS版だった頃から使い始めているので、私もロングユーザーということになるでしょう。桐というと、「懐かしい」とか「まだあったの」という声は聞きますが、「使っています」というユーザーは少なくなってしまいました。今はファイルメーカーが主流でしょうか。

 そろそろ定年のラインが見え隠れしてきた今日この頃、今動いている桐のシステムをそのまま後輩に引き継ぐより、ファイルメーカーに移植した方が発展の余地があるのではないかと思い移植作業を始めました。が、暫くしてファイルメーカーと桐にはそれぞれ良いところがあり、画一的に切り替えるべきではないと思い始めるようになりました。桐には桐の長所があり、これからも使い続けるに値するソフトです。これは桐がファイルメーカーより優れているということでは無く、あくまでそれぞれのソフトの特長という意味です。

 特に桐はエクセルや基幹系のデータと連携してのパーソナルユーズや中小企業のデータ作成ソフトに最適です。この領域では万能選手といっても良いでしょう。

 一人でも多くの方に桐の特徴を知っていただき、日常の業務に活用していただければと思います。


 
 

 
 
posted by pdb at 19:21| Comment(4) | はじめに
この記事へのコメント
はじめまして、突然の書き込み失礼します。
私は、これまでPFUのAce/Winという製品を使ってツールを作成して、業務を行っていましたが、PFUの方針で無くなってしまいました。
 そこで、桐に乗り換えようとしているところですが、参考とするマニュアルが少ないためとっかかりがつかめず困っています。何か良いアドバイスをいただければと思い書き込みをしました。

ちなみに、私が桐を選んだ理由はAccessは敷居が高かったことと、日本製の実績のあるアプリケーションを利用して行きたいと思っているからです。

よろしくお願いします。

Posted by sugi at 2015年08月18日 13:02
コメントありがとうございます。確かに桐のマニュアルは目にしないですね。

 とっかかりは、まず桐のテーブルを操作してみることから始めたらいかがかと思います。エクセルのCSVがそのまま読めます。
 並べ替え、絞り込み、集計、エクセルの書き出しとか、いろいろな機能を試してから、自動化を検討すると良いと思います。
 エクセルのように、操作したものをマクロ(桐では一括処理と呼んでいます)にそのまま記録できます。記録したマクロを編集することで、応用も利くと思います。
 (マクロの記述は日本語ですが、内容はVBAとほぼ同等です。)


 桐は業務に活用できる能力を持っていますので、検討する価値は十分あります。
 もし手元に桐をお持ちであれば、もう少し詳しいご紹介ができると思います。
 また遠慮無くお問い合わせください。
Posted by at 2015年08月19日 00:43
こんばんは、8月にコメントさせていただいた者です。

桐9-2012をパソコンにインストールして一括処理で簡単なループなど書いたり、遊びながら学ぶことにしました。早々、マニュアルは管理工学から出ている一活処理などの本を購入しました。
 実際操作してみると、私がこれまで使用していたAce/Winよりもかなり高度なことができることが分かり、楽しみになってきた反面、どのようにして良いのか分からない部分も出てきて、ネットで検索するも的確な情報を得ることができませんでした。トライ&エラーをこれまで繰り返してきたのですが...どうしても進まずこちらに助けを求めてしまいました。大変恐縮ですがご存じでしたら少し教えていただけませんか?
 ODBCを使って別のDB(PostgreSQL)にあるテーブルを桐のテーブルに一括処理を使って書き出す?、ファイル変換? 方法が分かりません。手動でファイル変換から桐のテーブルに作成することはできたのですが...

一括処理で手動処理と同じことをしたいと考え、以下のような定義を書いて実行してみたところ...

/*この行は成功でした。*/
外部DB 接続, ODBC="addressdb", ユーザ名="pgsql", パスワード="xxxxxx"

事前に手動で桐の外部DBから接続し,aaa.xvwという名のファイルに外部DB側のテーブル(桐の表に取り出したいテーブル)を指定しました。(可能であればこの部分も一括処理の中で定義できると良いのですが...)

編集対象表 "aaa.xvw" <---ここでエラーとなります。

/* ↓この処理で、桐の表へ書き出し?したいと思っています。 */
書き出し 表,"address_all.tbl",終了状態=&OK

こんな、お粗末な説明で大変恐縮です。何かアドバイスをお願いできませんでしょうか?(申し訳ありません)



 
Posted by sugi at 2015年09月17日 19:26
桐 9-2012なら、いろいろなことができると思います。楽しみですねえ。
 お問い合わせの件ですが、ポスグレのファイルの構造が良くわかりませんが、下記の手順でやってみてくだい。

 外部DB 接続, ODBC=システムに登録された名, ユーザ名、、、、

ファイル変換 ODBC, ODBCファイル名、桐表ファイル名、、、、

表表示


、、、以降は、桐のリファレンスを参照ください。

 ちょっと的はずれかもしれませんが、、。
これでエラーが出たら、ファイル変換の終了状態変数のエラーコードを取得して見てください。

ちょっと、このブログ、コメント読みにくいですね。すみません。こんどもっと見やすく変更します.

 


 
Posted by at 2015年09月18日 20:54
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